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オーディション用の写真は自分の魅力を表現することが大切です

モデルになりたい、アイドルになりたい、俳優になりたいなど、さまざまな夢を叶えるためにオーディションに参加する場合、用意しなければならないものの中の一つに写真があります。オーディション用の写真は、オーディションの最初の選考である書類選考でも審査員の方に好印象を与えるなど重要なものです。オーディション用の写真は多くの場合、バストアップと全身の写真の2種類が必要になります。バストアップとはその名の通り胸より上の写真で、オーディションを受ける方の顔を見るための写真です。全身写真はその方の全体を見ることでスタイルなどが分かる写真になっています。では、それぞれの写真を撮影する際のルールにはどのようなものがあるのでしょう。

バストアップ写真の場合、どのようなルールがあるのでしょう。バストアップの写真を撮る際、中心に顔が来るようにし真正面を向くようにしましょう。バストアップ写真で審査員が見るのは応募者の顔になるので、顔の位置が上の方にあり横顔が写っていてはバストアップ写真の意味がなくなります。また撮影をする際、女性は自然な笑顔を、男性はオーディションの内容によりますが真剣な表情を作るようにしましょう。その際、目力を意識することも大切になってきますが、目を大きく見開きすぎるとただの怖い顔になってしまうので注意しましょう。その他にも、体は少し斜めにして首を曲げないようにして顎を引くことも大事になってきます。体の向きはどちらが良いというのは決まっていないので、左右どちらから撮る方の印象が良いか見比べてみるのもいいでしょう。また鏡の前でどの角度が良いかなど練習するのもいいでしょう。

次に全身写真ですが、撮影の基本ルールとはどのようなものでしょう。まず、全身写真には手足の長さなど全身のバランスが分かるように撮影することが大事になってきます。全身写真は応募者のスタイルや頭身を見るためのものなので、はっきりと分かるように撮るようにしましょう。このとき、背筋を伸ばして姿勢を正しくとり、自然なポーズをとるようにするときれいな全身写真を撮影することができます。無理に姿勢を真直ぐにしたりすると硬いイメージの写真になってしまうので、あくまで自然なポージングをするように心がけることが大切です。また、全身写真では洋服にも注意を払うようにしましょう。全身写真では体型や体格が分かりやすい洋服を選ぶ方がいいですが、スタイルが分かるからと自分に似合っていない洋服を無理に来ても写真の印象が良くなることはありません。普段からふんわりした洋服が好みで自分に似合っているという場合などは、ベルトをコーディネートに入れるとウエストラインが分かりやすくなります。ベルトが似合わない洋服やワンピースなどを着て撮影する場合は、後ろをピンで留めるなど工夫をしてスタイルが分かるようにするといいでしょう。全身写真では顔よりもスタイルを重視して見るので、スタイルが良く見えるようにポージングをしましょう。

上記以外にも撮影の際に気をつけることはあるのでしょうか。女性なら誰しも自分が魅力的に見えるようにメイクやヘアスタイルを整えますが、オーディション用の写真の場合ももちろんヘアメイクをすることが重要になってきます。しかし、普段のお出かけや誰かと会う際にしているように、つけまつげやアイラインを強調するなどのメイクでは、その人本来の魅力が出ているとはいえません。オーディション用の写真を撮影する際は、あくまでもナチュラルにヘアメイクをすることが大切です。肌をきれいに見せて、自分のチャームポイントを更によく見せるためにポイントメイクをすることが大切です。また髪に関しても、自分に一番似合っている髪型にセットしましょう。アップスタイルや髪を巻くことで魅力的に見えるなら、そのヘアスタイルに整えましょう。また男性もナチュラルにメイクをしてから撮影に臨みましょう。このように、オーディション用の写真は自分の魅力を伝えるために大切な写真になっています。撮影のコツをつかんで自分の魅力を存分に引き出した写真を撮るようにしましょう。

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